マヤ文明から現代に受け継がれるナチュラルテクノロジーの伝統工芸品
『 メキシカンハンモック 』 が昨年大人気を博しましたっ。
また、震災の被災地にお住まいの方からも、ご注文をいただきました。
テクノロジーに頼らないECOなアイテムだからお役に立てたのだとと思いました。
メキシカンハンモック(マヤンハンモック)は、
マヤ文明から受け継がれてきた編み方で編まれた伝統工芸品。
現在でもマヤの歴史が深いユカタンでは、大半の人がベットを使わずハンモックで寝ています。
良いものだからこそ、現代まで使われ続けているのですっ。
気温が40度を超す事のあるメキシコのユカタン地方の人々は
マヤ文明から受け継がれてきたハンモックで寝ています。
エアコンを使わず、先人の知恵で生活しているのです。
メキシカンハンモックは、ECOな生活を提案します。
このハンモックは、サイズによっては、約5日から2~3週間かけて編まれています。
ベッド部分にコットンを使用、アーム部分は強度、耐久性を高める為にナイロンを使用。
細い糸で編まれ、小さな網目が肌にやさしいのが特徴です。
通気性が良く、蒸れにくいので、暑い季節には最適なのです。
野外だけでなく市販の吊り金具(フック)で室内でも取付け可能。
1度乗ったら降りたくなくなる、雲の上に乗っている様な心地良さっ!
今年もまた、厳しい節電が予想される夏
暑くなったら"エアコン"ではなく
暑くなったら"メキシカンハンモック"という発想で乗り切りましょう!!
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