目からうろこの機能で人気のメタルコモノ・ブランドCLAUSTRUM（クラウストルム）。
iPhone４ホルダーに抜群の機能を付けてくれるのが・・・
こちら 「FLAP（フラップ） スタンド付iPhone４ホルダー」
こちのモデルは、メタルに加工がされておりまして、レザーやゴムのように見えるモデルです。
今では、「コーティングモデル」と呼ばれています。
雑誌に掲載されて人気になったのが、このフラップの新型、上の画像にある・・・
「FLAP（フラップ） スタンド付iPhone４ホルダー・メタルモデル」
機能は、フラップ コーティングモデル とまったく変わりません。
背面にある小さなスタンドには驚きのこだわりが詰まっています。
詳細はページをご覧ください。
シンプルな金属の感じで出ているフラップのメタルモデル、現在、大人気です。
iPhone４専用なので、他の機種には使えません、悪しからず！
モノマニアではすっかりおなじみ
メタル製のコモノを驚愕の新機構とともに生みだし続けるブランド「ＣＬＡＵＳＴＲＵＭ／クラウストルム」。
クラウストルムの傑作品はいろいろとありますが、やっぱりウォレット。
ハイクラスのスペックとお値段のこだわりの新機構が詰まりまくっています。
このメタル財布に内蔵されておりますジャバラ式のカードホルダー。
これがなかなかにスグレモノです。
これだけを抜き出して製品化したのが、カードホルダーでした。
少々お高かったのですが、この度リニューアルされて、お求め易い価格になったのです。
『 クラウストルム エキスパンダブル・カードホルダー 』
ジャバラ式ポケットが１２枚から半分の６枚になったのです。
１２枚も必要ないという声もあったようで
このカードホルダー、本当に便利です。
カードの枚数に応じて、無段階で約２ｃｍまで厚みが変化して、対応してくれます。
ポケットは６枚ですが、ひとつのポケットに数枚のカードが入ります。
ここはクレジット、こっちはポイントカード・・・
なんて決めておけば、ガバッと開けて、スッと取り出せます。
このスムーズな一連のアクションが、クラウストルムの機能テーマだと
私は勝手に思っています。
ステンレスなんで、スキミングからカードも守ってくれますよ。
リニューアルで３モデルに種類が増えて、選ぶ楽しさもできましたっ。
お財布がカードでパンパンだー、という方には強力いオススメいたします。
どうですか、上の画像。
相変わらずオシャレな画像で、並んでいるとよくわかりませんが、
こちらは名刺入れ、カードケースです。
アーバンサバイバル・・・男の小道具・・・
メタル製のコモノを驚愕の新機構とともに生みだし続けるブランド「ＣＬＡＵＳＴＲＵＭ／クラウストルム」。
すでにＣＣコンテナという大ヒット名刺入れを持ちながら、新たに名刺入れを開発されましたっ！
その名も 「ＳＥＲＶＥ~サーブ~」
ＣＣコンテナとはコンセプトを異にしておりまして
「ミニマムアクション薄型名刺入れ」
でございます。
薄型・・・この薄型というのが薄っぺらくない違いですっ。
メタル製の薄型名刺入れ好きの方に向けて贈る名刺入れなのです！
もちろんクラウストルムですから、薄型と申しましても、高強度ステンレスでできており
しっかり頑丈なのです。
ミニマムアクションとは、わずか１７ｍｍという小さな動きで、スムーズな名刺の出し入れを実現しているという意味ですね。
これもすごいっ。
片手で操作簡単というのは、ＣＣコンテナと変わりませんが、動きが違います。
上の画像は、３モデルを並べた画像ですが、１モデルごとにページを作っておりますので
クラウストルムのページからご覧くださいませっ。
１０年冬、モノマニアに初登場した
「チャンピオン・ウインドストッパー・リバースウィーブ」
実は、２００９年秋冬に新発売されたおりました。
しかし、通常のリバースウィーブよりはるかに高い１万円超える価格設定でしたので
モノマニアでは販売を見合わせておりました。
しかししかし、値段をモノともせず、０９年秋冬に大ヒットしたのでした。
そして、モノマニアでも、この秋冬から販売を開始
１０年秋冬最大のヒット・アイテムと成り上がったのですっ。
スウェット王チャンピオンの名品 「リバース・ウィーブ」
ゴアテックスの生んだ高機能素材 「ウインドストッパー」
この２つのネームバリューの凄さを感じますね。
すごいネームバリューが２つが合体したのですから、人気なのは当たり前なのかもしれません。
そんな「チャンピオン・ウインドストッパー・リバースウィーブ」から
２０１１年春の新作「フルジップパーカー」 が登場しましたっ！！
さて、今回のチャンピオン・ウインドストッパーと秋冬物の大きな違いは、
春夏に相応しく、裏地がメッシュ素材になっていること。
つまり、リバースウィーブの表の生地と、裏のメッシュ素材の間にゴアテックスを挟み込んでいるのです。
この防風透湿性を備えた素材ウインドストッパーが、風による体の冷えを防ぎ、汗の水蒸気を外へ放出します。
むしろ、秋冬より汗をかく機会が多い春夏に効果を発揮するアイテムかもしれません。
また、定番のリバースウィーブより若干薄めで軽く、これまでにない風合いのリバースウィーブです。
秋冬物をお持ちの方は、この違いにご注意ください。
かなり風合いが違います！！
さらに、春夏に相応しい３／４レングスパンツも登場しております！！
こだわりのビジネスマンが使う、フランス発の手帳、クオバディス。
ビジネスシーンに特化したのが、クオバディス・ビジネスです。
人気のある手帳ですね。
この手帳を使うもうひとつの楽しみが、手帳カバー選び。
クォバディスのモノはもちろん、いろいろなコモノブランドからも販売されています。
モノマニアでも人気の、気鋭のレザー・ブランド 「ROSA RUGA（ロサルガ）」
一枚革から豹が浮き出る、存在感のあるデザインが人気の秘密です。
ここからも出ております、クオバディス・ビジネス専用のレザー手帳カバー。
ROSARUGA [ ロサルガ ] クオバディス・ビジネス 手帳レザーカバー
２０１０年からクオバディスにしようと思っているみなさま、いかがでしょうか？
厳しいビジネスシーンを豹のようにスマートに、楽しく駆け抜けましょう
★クオバディス・ビジネスは付属しておりません。ご注意くださいませ。
モノマニアでは、もうおなじみ、カナダでシェア６０％を誇る元祖カウチンセーター
フライヤーフック社
脱脂を抑えて紡いだ羊毛を１枚１枚手編みでセーターにしていきます。
国内の店舗では、それほど見かけませんので、モノマニアでお買い求めいただいているファンの方もたくさんいらっしゃいます。
そんなフライヤーフック社も方針が少々変わったようで、
カウチンダッフルやスーパーメリノウールなどの人気アイテムが製造中止になっていきました。
この２アイテムは人気がありましたら、私どもも残念に思っておりました。
しかし、不動の人気、レギュラーのカウチンセーターとカウチンベストは変わらず販売しています。
そして、フライヤーフック社のカウチンセーター・ファンに嬉しいお知らせが
ついに、レギュラーのカウチンセーターに鹿柄が登場いたしました
フライヤーフック社 カウチンセーター鹿柄
もちろん、カナダでは販売されていたのでしょうが、
日本では、カウチンセーターはサンダーバード柄、ベストは鹿柄、が人気でしたので、なかなか輸入されなかったのです。
２０１０年は、カウチンセーターが地味にブームに
特に鹿柄などのやさしい柄が人気のようで、ファンの声に押されて輸入販売されることになりました。
寒さもこれからが本番
カナダの厳しい自然の中で生まれたアウターニット、カウチンセーターで日本の真冬をぬくぬくと過ごしましょう。
またも、やってくれましたっ
目からうろこの機能で人気のメタルコモノ・ブランドCLAUSTRUM（クラウストルム）。
今度は、iPhone４ホルダーに抜群の機能を付けてくれました。
その名も 「FLAP（フラップ） スタンド付iPhone４ホルダー」
パッと見は、普通のスマートフォンホルダーなのですが、背面に小さな切り込みがありまして
これが可動してスタンドになります。
ただそれだけなのですが、この小さなスタンドには驚きのこだわりが詰まっています。
iPhone４を机などに置いて使う時・・・
縦に置くとタッチパネルが操作し易い１５度
横に置くと動画サイトなんかを見るのに最適な６０度
iPhone４をご使用中の方なら、おおっ、と思われるはず。
この角度が使い易さの秘密です。
このスタンドはスタンドとして使うだけではありません！
指をかける持ち手になって操作性アップ、長電話にも最適なのです。
もちろんクラウストルムですから、メタルホルダーの加工にも凝っていますよ。
これからのギフトシーズン、贈り物としても活躍してくれそうですね。
iPhone４専用なので、他の機種には使えません、悪しからず！
狩人が被っているような防寒帽子ホットシェル。
レザー素材で内側がたっぷりのラビットファーで、とっても暖かい！
モノマニアの冬の人気アイテムです。
このレザーをナイロンにした「ホットシェルナイロン」、こちらも大人気アイテムでしたが
ここ２年ほど生産されておりませんで、在庫のカラフルなカラーのみを販売しておりました。
毎年、１２月にもなりますと
「ホットシェルナイロンのブラックはありませんか！」
というお問い合わせが殺到していたのですっ！！
やはり男性ですと赤やピンクよりも黒、ブラックをお探しの方が多いのですね。
そして、３年ぶりにホットシェルナイロンが
ホットシェル フィールダー
として生まれ変わって登場いたしました！
男性ファン待望のブラックを始め、オリーブ、カーキ、グレー、と渋いカラーが揃っています。
２年ほどお待ちいただいた方には、感涙のカラーばかりと思います。
スキーにスノボ、釣り、散歩などなどはもちろん
寒い季節のタウンユースまで、幅広くお使いいただけるヌクヌク帽子ですっ。
ナイロン生地もより地厚で丈夫になっています。
カラフル派の方は、ホットシェルナイロンで赤とピンクが残っております。
お安くなっておりますので、こちらも合わせてチェックお願いします。
春夏の大人気ハット、パナマハット。
本場、南米エクアドルでハンドメイドで作られた本格派なのに、お手頃な価格が人気の秘密です。
この大人気ハットの国エクアドルから、秋冬物のハットが届きました。
アンデスコンフォート ウールフェルトハット
南米なのに、ウール？
と疑問に思われるかもしれませんね。
南米エクアドルには、あの有名なアンデス山脈があるのです。
その標高３，５００メートルの高地で、たくましく育った羊から取れる羊毛を使用。
さらに、『パラモ』と呼ばれる、高い草原に自生する植物で染め上げているのです。
やわらかな印象のウールハットは、どんなシチュエーションにもかぶって行けそう。
基本のハットの他にも・・・
ハンチングタイプの
アンデスコンフォート ソフトフェルトハンチング フラット
若い方にも人気が出そうな、ポークパイハット風の
アンデスコンフォート ソフトフェルトハット ロックンロール
春夏にパナマハットをお求めのみなさま
秋冬はコーディネイトには、アンデスコンフォートのウールハットはいかがでしょうか？
ハット、ハンチング、ロックンロール、着こなしに合わせてお選びください。
オススメですっ！！！
２００９年に、フランスの有名雑貨店コレットでデビューしたばかりのブランド。
アメリカンカレッジＵＳＡ
ヨーロッパでは、すでに人気ブランドになっているのだとか。
マイケル・ジャックソンが名曲「スリラー」のＰＶで着ていたスタジャンをモチーフにした
スペシャルモデル が人気の発端でしょうか
ブランド名が、「アメリカンカレッジＵＳＡ」 にも関わらず、フランスのブランドです。
ややこしい
フランス流のスタジャンと言えばよいでしょうか
Ｔシャツやカットソー、シャツの上にさらっと羽織って、ピチピチで着るのがクールですっ。
腕回りも身幅もタイト、着丈は短め。
ラーダースジャケットのタイト感をご想像いただけるとわかりやすいかと思います。
シルエットがすっきりしていて、デザインもシンプルです。
まさにヨーロッパ流のスタジャンです。
さらに注目なのが、カラーバリエーションの豊富さ。
レッド、パープル、ピンクなどの鮮やかな色から
ネイビー、グレー、ブラックなど落ち着いた色合いまで
メンズで９色、レディースで１０色が揃っています。
このカラバリかなり嬉しいですね、着こなしに合わせて選ぶことができますっ。
ブランドの狙い通り、季節の変わり目に、薄手のインナーに合わせてタイトに着こなしならジャストサイズを。
少し中に着こみたい、という方はオーバーサイズを。
これまで、アメカジのスタジャンは大きくて着られなかった、というあなた
スタジャンをワードローブに加えるチャンスです。
秋から冬のこの季節、春を迎える少し前の季節、かっこよく着こなしたいなら
フランス生まれのアメリカをお試しくださいませっ。
最近のコメント