フクロウは昔から「不苦労」「福老」「福郎」などと言われるように、福を呼ぶ鳥として、縁起物の象徴とされてきました。また、夜眠らず、大きい目で先まで見通すことから「未来を見通すふくろう」、「夜の番人・守り神」としてお部屋に飾る縁起物の置物としても人気です。今回モノマニアでご紹介するのは、ぬくもりを感じる赤津焼で、一点一点染め付けされた可愛らしいフクロウの置物です。風水としても人気な、赤・青・黄色 で絵付けされた3羽のフクロウや、「幸運を運んでくる」といわれる白いフクロウの置物などさまざまなフクロウ達がお部屋を和やかに演出します。また、赤いちゃんちゃんこを着たようなフクロウは長寿を願っての縁起のよいフクロウです。開運、お守りとしても人気の高いフクロウの置物です。贈りものや記念品としても喜ばれています。
→ 縁起物 赤津焼 フクロウの置物
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